ふふ~んガエルのポペポペ米国株等投資&その他諸々日記

30代個人投資家ふふ~んガエルが、米国株を主体とした投資や、車、園芸、旅行、英語…その他趣味について徒然なるがままに気ままに更新するブログです。

はてなブログ1ヶ月継続 30記事達成 &はてなブログPRO登録

こんにちは、ふふ~んガエルです。ふふ~んガエルがはてなブログを開始して、だいだい1ヶ月経過&30記事を達成しました。

せっかくなので、記録として記事化してみた次第です。

 

 

正確には4月頭位に登録をして自己紹介記事をアップしてはいるのですが、その後さぼってしまって、コンスタントに更新をし始めたのが4月末~5月くらいからということで、大体今の時点で1か月達成という解釈としました。


ものぐさなので、途中でやめてしまうことも十分想定されたのですが、案外面白く続けることができています。


あまりこのようにブログの運営状況報告!というのをやるつもりはなかったのですが、自身への備忘録として、またこれからブログをやる人の参考に多少なりともなればと記事を残すこととしました。

 

 5月のPVの状況

ふふ~んガエルのブログの5月のPVは500ちょいでした。

1ヶ月経過 アクセスの状況

ブロガー様の中には1カ月目から数千のアクセスを達成する豪の者もいらっしゃるみたいですが、「ひょっとしてだれも見に来ないんじゃないか」…とも思っていたふふ~んガエルにとってすれば、300でも十分、500もいけば恩の字といったところでございました。

 

5月6日付近にたくさんPVがついてるのは豪銀行株のウエストパックバンキング無配発表の記事でした。やはり高配当投資家界隈に与えたショックが大きい事象ゆえ、多くの人の目に留まったのかなと思います。

 

 

 

一か月を経過しての読者登録

そして、約一か月ブログを続けて、読者数は現時点で8人となりました。
読者様の方々には、とりとめもない幣ブログを見て読者登録して下さって、誠にありがたい限りです。本当にありがとうございます。


私もブログ始めるまではブログやってる色んな人が、「PVがー」「読者がー」と言っているのをみて、別にそんなに気になるもんでもないんじゃないかなーと思っておったのですが、やはりやってみてその気持ちがよくよくわかりました。

これはやはり気にしないと思っていても、気になってしまいますね(笑)

 

自分の発信した情報を読んで下さる方がいるというのは、単純に嬉しいものです。
社会学者のマズローが、欲求階層説で「自己承認欲求」を人間の欲求のランク5段階中の4段階に設定した意味が、よくよく体験できた次第です。

 

 

これからも多分とりとめもなく色んな事を徒然なるがままに書いていきますので、興味がない話題は華麗にスルーしていただいて、もしご興味のある記事があったらそれだけチラリとばかり読んで頂ければ、これ幸いといった所存でございます。

 

はてなブログPROに登録してみました

何を思ったか、はてなブログをPRO登録してしまいました。

プロ化、やるんだったら早い方がよい。という話はよく聞くので、6月1日の今が好機とばかりに思い切ってプロ化してみました。

 

ひとつには、やはりせっかくブログをやるなら三日坊主になりたくない、であれば身銭を切って背水の陣状態とすることで、コンスタントに今後もできるのではないかなと思ったこと。

もう一つは、せっかく頑張って書いたブログが、万が一はてなブログがサービス終了するとなったら消えてしまうのももったいないなと思ったからです。

 


別にプロでもなんでもない弱小の幣ブログに「PRO」の文字が表記されるのは何ともお恥ずかしい限りですが、どうせやるならば思い切ってやってみようと決意しました。


ついでにお名前ドットコムで独自ドメインも取得しました。

独自ドメインとはてなブログプロの費用で、年間におおよそ10,000円くらい。月換算で900円行くか行かないかくらいということなので、趣味にかける金額としては安いほうかなーと思っています。

 


ときに、ふふ~んガエルは自分でもナッツ中毒なんじゃないかと思うくらい、ミックスナッツが好きなのですが、大体その辺で売ってる素焼きミックスナッツ大袋が、ものと容量によりますが1,000円くらいなんですね。


これすなわち、ふふ~んガエルの大好きなミックスナッツ大袋を一袋ガマンすれば一か月ブログ代を捻出できるということなんですね。

これからは大好きなミックスナッツを月に一袋分我慢してブログ書き書きをがんばろうと思います。

 

 

今後も「ふふ~ん♪」と一人(一匹)のんきにブログを更新してまいりますので、またよろしければご閲覧ください。

とりとめもない記事ですが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。